分量
2人分
調理
20
分量
2人分
調理
20
材料
  • 2 冷やし中華麺中華生麺でもよい
肉みそ
スープ
トッピング
  • 1 トマト拍子木切り、1cm角の棒状
  • 2/3 きゅうり千切り
  • 大さじ 4 青ねぎ小口切り、香菜やニラでも良い
  • 白髪ねぎ2人分長ねぎ16cm
  • ラー油
※大さじ1 = 15ml、小さじ1 = 5ml
作り方
  1. 初めにスープを作ります。すり鉢とすりこぎでくるみをすりつぶします。粒が少し残るくらいの状態で大丈夫です。
    初めにスープを作ります。すり鉢とすりこぎでくるみをすりつぶします。粒が少し残るくらいの状態で大丈夫です。
  2. しょうゆ、酢を加え合わせます。練りごま(白)、豆板醤(トーバンジャン)を加え混ぜます。
    しょうゆ、酢を加え合わせます。練りごま(白)、豆板醤(トーバンジャン)を加え混ぜます。
  3. チキンスープを少しずつ加えながら均一になるように混ぜます。チキンスープは豆乳で代用しても大丈夫です。お好みで花椒粉(ホワジャオフェン)を加え混ぜます。丼と一緒に冷蔵庫で冷やしておきます。
    チキンスープを少しずつ加えながら均一になるように混ぜます。チキンスープは豆乳で代用しても大丈夫です。お好みで花椒粉(ホワジャオフェン)を加え混ぜます。丼と一緒に冷蔵庫で冷やしておきます。
  4. では肉みその調味料を合わせます。ボウルの赤みそに砂糖を加え、よく混ぜます。しょうゆ、酒を加えます。よく溶かしておきます。
    では肉みその調味料を合わせます。ボウルの赤みそに砂糖を加え、よく混ぜます。しょうゆ、酒を加えます。よく溶かしておきます。
  5. 肉みそを作ります。フライパンにサラダ油を入れて熱します。油をまわします。熱くなったフライパンに合挽き肉を入れます。牛挽き肉や豚挽き肉でもよいです。
    肉みそを作ります。フライパンにサラダ油を入れて熱します。油をまわします。熱くなったフライパンに合挽き肉を入れます。牛挽き肉や豚挽き肉でもよいです。
  6. 肉の赤い色が変わるまで炒めます。にんにくと生姜を加えさらに炒めます。
    肉の赤い色が変わるまで炒めます。にんにくと生姜を加えさらに炒めます。
  7. いい香りがしてきたら長ねぎの粗みじん切りも加えます。ねぎがしんなりするまでしっかり炒めます。
    いい香りがしてきたら長ねぎの粗みじん切りも加えます。ねぎがしんなりするまでしっかり炒めます。
  8. 火を弱めます。フライパン中央にすき間を作ります。サラダ油少量と豆板醤を入れます。豆板醤を炒めて香りと辛味を出します。
    火を弱めます。フライパン中央にすき間を作ります。サラダ油少量と豆板醤を入れます。豆板醤を炒めて香りと辛味を出します。
  9. 合わせ調味料を加えます。
    合わせ調味料を加えます。
  10. 水分がほとんどなくなるまで炒めます。別容器に取り出します。
    水分がほとんどなくなるまで炒めます。別容器に取り出します。
  11. 麺をゆででます。冷やし中華麺をたっぷりの熱湯が入った鍋に入れ、袋の表示通りにゆでます。
    麺をゆででます。冷やし中華麺をたっぷりの熱湯が入った鍋に入れ、袋の表示通りにゆでます。
  12. ざるに取り流水で洗います。素早く氷水に浸けて締めます。
    ざるに取り流水で洗います。素早く氷水に浸けて締めます。
  13. 冷やし担々麺を盛りつけます。冷やしておいた丼にスープを張ります。
    冷やし担々麺を盛りつけます。冷やしておいた丼にスープを張ります。
  14. 麺の表面のぬめりを取るように氷水でしっかりと洗います。のどごしがとても良くなるので必ず氷水で締めてください。麺をざるに取り、手でつかんでしっかり水気を絞ります。
    麺の表面のぬめりを取るように氷水でしっかりと洗います。のどごしがとても良くなるので必ず氷水で締めてください。麺をざるに取り、手でつかんでしっかり水気を絞ります。
  15. 麺を丼に入れます。棒状に切ったトマト、やや太めの千切りにしたきゅうり、肉みそ、青ねぎ小口切りを並べます。
    麺を丼に入れます。棒状に切ったトマト、やや太めの千切りにしたきゅうり、肉みそ、青ねぎ小口切りを並べます。
  16. 中央に白髪ねぎを乗せます。ラー油を回しかけてできあがりです。
    中央に白髪ねぎを乗せます。ラー油を回しかけてできあがりです。
レシピのメモ

冷やし中華麺の代わりに中華生麺も使えます。その場合は袋の茹で時間より少し長めに茹でてください。そうでないと氷水で締めることになるので、麺が固くなりすぎてしまいます。
赤みその代わりに甜麺醤(テンメンジャン)を使う場合は、前回の担々麺のレシピの肉みその作り方をみてください。
白髪ねぎの切り方は焼き豚ラーメンのレシピをご覧ください。