分量
6個分
調理時間
40
分量
6個分
調理時間
40
材料
  • 100 g もち粉または白玉粉
  • 大さじ 2 砂糖
  • 95-100 ml 水が少なめだとしっかりした生地になる
  • 片栗粉打ち粉
  • 150 g あんこ
  • 6 いちご丸くて1粒15g前後のものが仕上がりがきれい
※大さじ1 = 15ml、小さじ1 = 5ml
作り方
  1. いちご大福の材料を準備します。いちごはへたを取り除きます。
    いちご大福の材料を準備します。いちごはへたを取り除きます。
  2. あんはまず半分にします。それぞれを3等分して丸めます。合計6つのあんを用意します。
    あんはまず半分にします。それぞれを3等分して丸めます。合計6つのあんを用意します。
  3. 指先であんを丸く押し広げます。
    指先であんを丸く押し広げます。
  4. いちごを下向きにしてあんにのせ、へたに向かって伸ばして包みます。
    いちごを下向きにしてあんにのせ、へたに向かって伸ばして包みます。
  5. 包み残しがないようにします。合計6個全て包みます。
    包み残しがないようにします。合計6個全て包みます。
  6. 包んだいちごはお皿に並べ、乾燥しないようにラップをしておきます。
    包んだいちごはお皿に並べ、乾燥しないようにラップをしておきます。
  7. 大福の生地を作ります。バットに片栗粉をふるいにかけながらたっぷり敷きます。
    大福の生地を作ります。バットに片栗粉をふるいにかけながらたっぷり敷きます。
  8. 白玉粉または餅粉と砂糖を容器に入れます(ノンスティック加工だと作業が楽、なければ耐熱性ボウル)。混ぜます。
    白玉粉または餅粉と砂糖を容器に入れます(ノンスティック加工だと作業が楽、なければ耐熱性ボウル)。混ぜます。
  9. そこに水を少しずつ加えながら混ぜます。
    そこに水を少しずつ加えながら混ぜます。
  10. ダマがなくなるまでしっかり混ぜます。
    ダマがなくなるまでしっかり混ぜます。
  11. 生地を蒸します。いったん火を止めて生地の入った容器を入れます。
    生地を蒸します。いったん火を止めて生地の入った容器を入れます。
  12. 布巾で包んだ蓋をして強火にします。15分強火で蒸します。
    布巾で包んだ蓋をして強火にします。15分強火で蒸します。
  13. 蒸し上がったら火を消して容器を取り出します。
    蒸し上がったら火を消して容器を取り出します。
  14. 水でぬらしたへらで生地が均一になるように混ぜます。
    水でぬらしたへらで生地が均一になるように混ぜます。
  15. 片栗粉をたっぷりふったバットに餅を一気にあけます。
    片栗粉をたっぷりふったバットに餅を一気にあけます。
  16. 餅の上からも片栗粉を振りかけます。
    餅の上からも片栗粉を振りかけます。
  17. 手に片栗粉をつけます。餅を半分にちぎり、それをさらに3等分して、手早く合計6つに分けます。
    手に片栗粉をつけます。餅を半分にちぎり、それをさらに3等分して、手早く合計6つに分けます。
  18. ではいちご大福を作ります。生地を指で丸く広げます。
    ではいちご大福を作ります。生地を指で丸く広げます。
  19. 余分な粉は刷毛で払います。
    余分な粉は刷毛で払います。
  20. いちごを下向きにしてあんをのせます。
    いちごを下向きにしてあんをのせます。
  21. 生地の縁をつまんで真ん中に集め、 最後はしっかり閉じます。
    生地の縁をつまんで真ん中に集め、 最後はしっかり閉じます。
  22. 非常にくっつきやすいので手に片栗粉を付けながら包みます。
    非常にくっつきやすいので手に片栗粉を付けながら包みます。
  23. とじ口を下にして置き形を整えます。
    とじ口を下にして置き形を整えます。
  24. 生地は冷めてしまうと、伸びが悪くなりあんを包みにくいので、最後まで手早く作業してください。
    生地は冷めてしまうと、伸びが悪くなりあんを包みにくいので、最後まで手早く作業してください。
レシピのメモ

市販のあんが手に入らない場合は、小倉バターサンドの作り方ビデオをご覧ください。
抹茶クリーム大福くるみ大福のレシピもぜひお試しください。