分量
2人分
調理時間
10
分量
2人分
調理時間
10
材料
  • 3
  • 大さじ 3 だし汁顆粒だしの素ひとつまみを水に溶いたもの
  • 大さじ 1 1/3 砂糖
  • 小さじ 1 しょうゆ
  • 2 つまみ
  • 20 g みつば青ねぎ、明太子、青のり可
  • 大根すりおろす
  • 1 大葉
  • しょうゆ少々
  • オリーブ油またはサラダ油
調理器具
  • 卵焼き器15×16.5cm、または小さいフライパン
※大さじ1 = 15ml、小さじ1 = 5ml
作り方
  1. まず材料を準備しましょう。三つ葉は1㎝長さに切ります。三つ葉の代わりに青ねぎでも大丈夫です。
    まず材料を準備しましょう。三つ葉は1㎝長さに切ります。三つ葉の代わりに青ねぎでも大丈夫です。
  2. だし汁に砂糖、醤油、塩二つまみを加え、スパチュラでよく混ぜて砂糖を溶かします。
    だし汁に砂糖、醤油、塩二つまみを加え、スパチュラでよく混ぜて砂糖を溶かします。
  3. 卵はよく溶きほぐします。ここに合わせただし汁と三つ葉を加え、均一に混ぜます。
    卵はよく溶きほぐします。ここに合わせただし汁と三つ葉を加え、均一に混ぜます。
  4. 卵焼きを作りましょう。卵焼き器を熱しオリーブオイルを多めに塗ります。菜箸で卵液を落としジュッとすぐ固まるのを確認します。
    卵焼きを作りましょう。卵焼き器を熱しオリーブオイルを多めに塗ります。菜箸で卵液を落としジュッとすぐ固まるのを確認します。
  5. レードルで卵を流し入れ素早く広げます。
    レードルで卵を流し入れ素早く広げます。
  6. 表面がほぼ乾いてきたら手前に巻きます。
    表面がほぼ乾いてきたら手前に巻きます。
  7. 巻いた卵を向こうに寄せて、あいた場所に油を塗ります。
    巻いた卵を向こうに寄せて、あいた場所に油を塗ります。
  8. 卵液を落としジュッというのを確認し、レードル1杯の卵液を入れて広げます。巻いた卵を浮かせて下にも流し込みます。
    卵液を落としジュッというのを確認し、レードル1杯の卵液を入れて広げます。巻いた卵を浮かせて下にも流し込みます。
  9. 卵液がほぼ固まったら、向こう側の卵を芯にして手前に巻きます。向こうにすべらせまた油をひきます。
    卵液がほぼ固まったら、向こう側の卵を芯にして手前に巻きます。向こうにすべらせまた油をひきます。
  10. 合計4回くらいに分けて焼きます。卵を一度にたくさん入れると表面が乾く前に底が焦げてしまいます。卵が膨れてきたら菜箸でつついて穴を開け平らにします。
    合計4回くらいに分けて焼きます。卵を一度にたくさん入れると表面が乾く前に底が焦げてしまいます。卵が膨れてきたら菜箸でつついて穴を開け平らにします。
  11. 最後に卵焼き器の側面に軽く押しつけて形を整えます。
    最後に卵焼き器の側面に軽く押しつけて形を整えます。
  12. まな板に取ります。6等分に切ります。熱いうちに切ると崩れやすいので粗熱が取れてから切ります。
    まな板に取ります。6等分に切ります。熱いうちに切ると崩れやすいので粗熱が取れてから切ります。
  13. 器に盛り軽く水気を切った大根おろしを添え、醤油をかけます。卵焼きと一緒にいただくとさっぱりして美味しいです。
    器に盛り軽く水気を切った大根おろしを添え、醤油をかけます。卵焼きと一緒にいただくとさっぱりして美味しいです。
レシピのメモ

三つ葉の代わりに明太子や青のりも良いです。
卵焼き器がなくても小さいフライパンで焼けます。
手軽に作れて彩りも良く栄養面でも優れているので、お弁当のおかずに最適で、朝食のおかずにも度々登場します。