完熟マンゴーを使って絶品のマンゴープリンを作ります。濃厚で香りが良くてもうマンゴープリン大好きです。
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冷蔵庫で冷やし固める時間は調理時間に含まれません。 |
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材料
プリン液
マンゴーピュレ インド産アルフォンソ種 |
200 g |
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※大さじ1 = 15ml、小さじ1 = 5ml
※材料はAmazonアフィリエイトリンクを含んでいます。
作り方
マンゴープリンを作ります。鍋に水を入れ温めます。鍋の底全体からふつふつ泡が出始めたら火から下ろします。
砂糖を加えて溶かします。マンゴーの種類により甘さが変わるので、砂糖の量は調節して下さいね。
ゼラチンを振り入れ完全に溶かします。ゼラチンはいろんな種類があるのでパッケージの指示に従って下さい。
これをマンゴーピュレに加えてよく混ぜます。生クリームも加えてよく混ぜます。
お好みでレモン果汁を加えます。酸味が強い場合は加える必要はありません。
容器5個に注ぎます。冷蔵庫で2時間以上冷やします。急ぐ場合は冷凍庫に40〜50分入れてください。
すっかり冷えて固まりました。軽くホイップした生クリームを加えます。
次にマンゴーを平らな種にそって切り、果肉に格子状に切り目を入れます。皮を切らないように注意して下さい。こちらは宮崎県産のマンゴーです。甘くてジューシーですが高価なので、今日はトッピングのみに使いました。
中央で縦方向に切り離し皮をはがします。とっても美味しそう!
サイコロ状の完熟マンゴーをのせて、最後にミントの葉を飾ります。
レシピのメモ
今回使用したゼラチンは広く市販されているもので80℃前後の熱い液体に直接振り入れて使用できるタイプのものです。それぞれのゼラチンの使用方法にしたがってお使い下さい。
マンゴーのきれいな色を生かすために牛乳は使わず、生クリームも最小限にとどめました。
やっと固まる程度のゼラチンの量ですからプルプルな食感です。