可愛いお弁当箱が手に入ったので栄養バランスのいいお弁当を作ります。安全安心で栄養面でもバランスの取れたお弁当は日本でも見直されていて、最近持っていく人が増えています。
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材料
唐揚げ
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キムチの素 ない場合は50g鶏もも肉に対し、しょう油小さじ1/2弱、酒小さじ1/2弱、おろしにんにく少々で下味をつける |
小さじ 2/3 |
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※大さじ1 = 15ml、小さじ1 = 5ml
※材料はAmazonアフィリエイトリンクを含んでいます。
作り方
材料を準備しましょう。きゅうりは縦半分に切り、小口切りにします。ボールに入れて塩少々をまぶしておきます。
じゃがいもは包丁で皮をこそげ、3mm厚さのいちょう切りにします。
人参は十字に切り目を入れます。手を切らないように気を付けて下さい。じゃがいもより薄いいちょう切りにします。
ほうれん草は茎と葉に分けて切ります。かぼちゃは4切れに切ります。
うさぎりんごを作りましょう。りんごの芯を切り取ります。りんごの皮にうさぎの耳の形の切り込みを入れます。付け根の部分を残して耳の下に包丁を入れます。耳と耳の間の皮をむきます。弁当箱のサイズに合わせて両端を切り取ります。
りんごを塩水に浸しておきます。色が変わりにくいです。
ソーセージでタコさんウインナーを作りましょう。切り口に中ほどまで切り込みを入れ、足8本を作ります。手を切らないように気を付けて下さい。
鶏もも肉は半分に切り、ボールに入れてキムチの素を加えます。均一にまぶします。
野菜を茹でましょう。鍋に水を入れて塩を加えます。じゃがいも、人参を入れて蓋をし、火をつけます。沸騰したらまずほうれん草の茎を入れます。
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再び沸騰したらほうれん草を取り出し、氷水で冷やします。
絞ってお皿に置きます。醤油を振り掛け、絞っておきます。
じゃがいもと人参は柔らかくなるまで約10分煮ます。柔らかくなったらざるにとって水気をきります。
ボールに移して熱いうちにじゃがいもを半分位をつぶします。酢少々、砂糖ひとつまみを加えます。黒コショウを振りかけて均一に混ぜます。
キッチンペーパーできゅうりの水気をしっかり取ります。きゅうり、スイートコーン、マヨネーズを加えます。
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卵焼きを作りましょう。フライパンに油を薄く塗り、ボールに卵を割り入れよく溶かします。熱くなっているか確かめ、卵を流し込みます。
フライパンを動かして卵を広げます。表面がほぼ乾いたらほうれん草をのせます。
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油を足し、ソーセージを焼きます。たこの足が開いたら取り出します。
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かぼちゃと鶏肉を揚げましょう。かぼちゃを油の中に入れ、火をつけます。
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油がシュワシュワいってきたら静かに鶏肉を入れます。均一に揚がるように返します。
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かぼちゃに蜂蜜をまぶし、お弁当用のカップに入れます。
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おにぎり作りましょう。炊いて人肌程度に冷ましたご飯をラップで包みます。ふんわりと三角に握ります。
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ゆかりおにぎりを弁当箱に入れ、うさぎりんご、たこさんウインナーを置きます。
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弁当箱に詰めましょう。ほうれん草入り卵焼き、蜂蜜かぼちゃ、ポテトサラダ、ミニトマト、唐揚げを詰めます。
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レシピのメモ
栄養バランスの取れたお弁当を作るコツは、赤、黄、緑、黒、白の5色を使うことです。
お弁当は詰めるものが完全に冷めてから詰めましょう。熱いうちに詰めると蒸気がこもり、傷みやすくなります。
前の晩から下準備したり市販品を利用するなどすると、朝の忙しい時間でも短時間で作れます。